レリフェン錠４００ｍｇと同一成分［ナブメトン（内用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| レリフェン錠４００ｍｇ | 三和化学 | ４００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 22.30 | 先発品（後発品なし） | 関節リウマチに対して消炎 肩関節周囲炎に対して消炎 腰痛症に対して消炎 変形性関節症に対して消炎 頚肩腕症候群に対して消炎 関節リウマチに伴う疼痛 肩関節周囲炎に伴う疼痛 腰痛症 変形性関節症に伴う疼痛 頚肩腕症候群に伴う疼痛 |
レリフェン錠４００ｍｇの情報
非ステロイド性抗炎症薬（ＮＳＡＩＤｓ） ＞ アリール酢酸系酸性非ステロイド性抗炎症薬（ＮＳＡＩＤｓ）
ナブメトンは経口投与されたとき未変化体のまま吸収され、体内で速やかに活性代謝物に変換される。この活性代謝物６‐メトキシ‐２‐ナフチル酢酸はシクロオキシゲナーゼ活性抑制作用を有し、プロスタグランジン生合成を阻害することによって、抗炎症、鎮痛作用を発揮する。
ショック
アナフィラキシー
肝機能障害（肝障害）
黄疸
間質性肺炎
脳血管障害
血管炎
心筋梗塞
急性腎障害（急性腎不全）
ネフローゼ症候群
皮膚粘膜眼症候群（Ｓｔｅｖｅｎｓ－Ｊｏｈｎｓｏｎ症候群）
中毒性表皮壊死融解症（Ｔｏｘｉｃ Ｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｎｅｃｒｏｌｙｓｉｓ：ＴＥＮ）
光線過敏症
妊娠末期の女性→投与禁忌
妊婦（妊娠末期以外）又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与（投与する際には、必要最小限にとどめ、羊水量、胎児の動脈管収縮を疑う所見を妊娠週数や投与日数を考慮して適宜確認するなど慎重に投与する）
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
アスピリン喘息又はその既往歴のある患者
重篤な肝障害のある患者
重篤な血液の異常のある患者
重篤な腎障害のある患者
消化性潰瘍のある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
不明
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中