Webサービス・アプリでのご活用事例
医薬品情報を提供するアプリやWebサービスなどにもXlib(クスリブ)をご利用いただけます。
たとえば、お薬手帳アプリに患者さん向けのお薬の情報を表示することや、医療従事者向けのお薬検索アプリなどにもご利用いただけます。
01 医療従事者向けDI(医薬品情報)サービス
webやアプリで使える医療従事者向けの医薬品情報はありますか?
添付文書やインタビューフォームなどの基本情報に加え、ドーピング対象薬の検索等、アプリやwebサイトの特性に合わせたデータをご案内いたします。
利用するデータベース例
など医薬品カテゴリー・標榜薬効DBの構造イメージ
・系統間関係データのデータ例
※当社データのご利用イメージです。システム・プログラム等のご提供は行っておりません
02 お薬手帳アプリ
お薬手帳アプリで患者さんが参照できる薬の情報はありますか?
患者さん向けの薬の効果や副作用、画像などの情報がございます。
利用するデータベース例
など成分重複チェックDBの使用イメージ
※当社データのご利用イメージです。システム・プログラム等のご提供は行っておりません
ご留意事項
Xlib(クスリブ)を医療現場でご利用いただくためには、医療情報システム(電子カルテ、レセプトコンピュータ、電子薬歴など)に搭載していただく必要があります。
データインデックスでは、データベースの開発・メンテナンスを行っておりますが、医療情報システムへの組み込みや設定などにつきましては、医療情報システムベンダー様が介在することになります。
Xlibの導入をご希望の場合は、まず、現在使用されている医療情報システムのご担当者にご相談ください。お取扱いがない場合は、Xlibを搭載可能な医療情報システムベンダー様をご紹介させていただきます。